Installation art 1

2010年に ある大学のコモンスペースにて行ったインスタレーションアートである。

このインスタレーションでは、6人のつくり手によって1つの空間がつくられている。

決められたスペースで決められたピース(部材)を用いてさえいれば、好きに空間をつくって良いというルールを基に各々が想い想いに空間を紡ぎだしている。

ルールの1つであるピースは、経済性・可変性・加工性からケント紙を採用。その形についてはピースを組み合わせた際の連続性や空間の奥行き・陰影をつくることを考えて麻の葉模様に折加工を施したモノとした。

本来、実空間をつくる際は設計図を描き、それに従いつくられるのに対し、描かないことで生まれた形(空間)を楽しんでもらうことを目的としている。

TEAM MEMBER

 T.Inoue , J.Okuyama , H.Ishikawa (Iwasaki) , M.Kitagawa , M.Handa (Chujo) , N.Mori